歌会始(うたかいはじめ)2020年(令和2年)の日程はいつ?お題は?入選作品や佳作発表!コツや服装も!

毎年行われる歌会始の義が2020年(令和2年)ですが、日程はいつなのでしょうか?

また、今回のお題は?入選作品や佳作、入選するコツや出席時の服装についてお伝えします!

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歌会始(2020年)の日程!雅子様は出席される?お題は何?

歌会始の2020年の日程は、2020年1月16日(水)です。

歌会始とは、日本で最も有名な「和歌を披露する会」で、宮殿の松の間で10時半に行われます。

天皇陛下、皇后陛下の雅子様も出席されています。

十二単的なものを着てではなく、特別にあしらえた洋装で出席されました。

17年ぶりの出席ですので、2003年以来のことです。

体調が良いのでしょう!

お題は天皇陛下が「望」とされました。

陛下が詠まれたのは、次の和歌です。

「学舎(まなびや)に ひびかふ子らの弾む声 さやけくあれとひたすら望む」

ひびかふ=響く
さけやく=明るくてすがすがしい

古文が苦手でも、「学校に通う賑やかな子どもの声がする。こんな明るくてすがすがしい平和な日本であることを望む。」というような意味が伝わってくる、分かりやすい和歌ですね。

令和2年も日本の為に公務をしてくださいます。

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歌会始(2020年)の佳作発表!入選作品は?

歌会始の佳作は長野県下伊那郡の建築業「乾百樹」さんが選ばれました。

次の和歌です。

「冬の日の光もとめて研ぎ上げぬ鉋(かんな)の刃先の凍らぬうちを」

お仕事で、寒い冬の朝に、薄暗い中、今日の仕事をしっかりとできるように、カンナの刃先が凍らないうちに、研ぎ上げる姿が浮かびますね。

長野県は寒いので、手がかじかんでしまいます。

職人の気概を感じる和歌ですね。

2020年の歌会始の応募数は15,324首で、入選者は10名です。

最年少は17歳の篠田朱里さんはじめ

篠田朱里さんの和歌はこちらです。

助手席で進路希望を話す時母は静かにラジオを消した

「車で送り迎えなどをしてくれる時、お母さんはいつも楽しみにラジオを聞いているんだけど、私が進路希望の話をしたら、ラジオを消して、真剣に聞いてくれた」という情景が思い浮かびますね。

17歳で和歌を詠んで、天皇陛下、雅子様とお話ができるってすごいですね!

学校では記者会見をしました。

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歌会始(2020年)に入選するコツは?

歌会始で入選するコツはあるのでしょうか?

情景が浮かぶようにすること
感情が動く、整う、その一瞬を切り取る
基本の31文字(5・7・5・7・7)を崩さないこと
テーマの言葉を直接使わない
テーマと遠い言葉を選ぶこと

などがあります。

天皇陛下の和歌に望があっても、応募する我々は、それを使わないということです。

ただし、先ほどの篠田さんは、希望という言葉を使っていますので、どうしてもというわけではありません。

テーマと自分を照らし合わせて、とにかく言葉を書き連ねていくところがスタートです。

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歌会始(2020年)に出席する際の服装は?

歌会始(2020年)に出席する際の服装は特にありません。

ですが、できる限りの礼を尽くすのがポイントです。

天皇陛下と雅子皇后陛下に会うのに、ジーンズとジャケットではちときついです。

場違い感半端ないです。

昔の人は十二単的なものを着ていたみたいですが、今は、簡素化されています。

和装が望ましいです。

もちろん洋装されている方もいます。

肌の露出が少ないものが望ましいです。

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