厚底シューズ(ヴェイパーフライ)が禁止?2つの理由とは?走り方や構造、サイズ感を解説!

ナイキの厚底シューズ=ヴェイパーフライが禁止になるかも!ということで話題です。

厚底シューズが禁止になる理由やその走り方、構造についてレポートします!

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厚底シューズ(ヴェイパーフライ)が禁止?その2つの理由とは?

厚底シューズ(ヴェイパーフライ)が禁止の理由は2つあります。

①新記録が出過ぎる(表)
②メーカー同士の争い(裏)

それぞれ見ていきましょう!

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禁止の理由①:厚底シューズ(ヴェイパーフライ)だと新記録が出過ぎる(表)

これが表の理由です。

・ケニアの選手が世界記録!
・ヴェイパーフライで設楽選手や大迫選手が日本新を出した!
・日本代表の内男女計4人が履いている!
・箱根駅伝でも6分以上も更新!
・箱根駅伝で7区間で新記録!

こうした新記録が出ていることで、このシューズはいいのか?というものイイが付きました。

街のランナーの声は次の通りです。

・ドーピングしているわけではないのでOK
・実力ではない感じがするのでNG

どちらも一理ありますが、私などは「シューズの進化を止めるのはどうなの?」と思います。

じゃあ、どこが物言いをしたのか?

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禁止の理由②:メーカー同士の争いがあった(裏)

これが裏の理由です。

おそらくですが、ナイキ以外のメーカーの「ちょっと待ってくれ!」と言っているのだと思われます。

具体的にはこのあたり。

アディダス
ピューマ
ミズノ
ニューバランス

このあたりは、プロスポーツ選手のスポンサーをしています。

オリンピックの協賛もしています。

オリンピックでナイキの厚底シューズだけが宣伝されたらたまらんですよね。

なので、オリンピック委員会 ⇒ 世界陸連 という流れで、物言いがあったはずです。

テレビの放送では一切、こういった内容が出てこないので的を得ているのだと思います。

残念ながらこれで世界新は潰されます!

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厚底シューズの走り方とは?

厚底シューズの走り方ですが、かかとを着かずに走る短距離的な走り方になります。

これでグイグイ新記録が出るのですね。

で、当然、かかとが付くか?付かないか?で走り方のフォームが変わります。

マラソンなどの長距離走りの選手は、シューズが武器です。

ですので、その武器に合わせた走り方をします。

普通の練習の時からこの厚底シューズを使っている人は、シューズが変わることでえらいことになりますよね。

早く決めてもらって、新記録が期待されたのに、オリンピックでは散々ってことにならないようにしたいですね。

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厚底シューズ(ヴェイパーフライ)の構造やサイズ感

厚底シューズ(ヴェイパーフライ)の構造ですが、さきほど、かかとが付かないといっていましたが、これは、炭素繊維が使われています。

フルレングスカーボンプレートという、スプーン状の素材が入っています。

これは、クッション性に優れた素材です。

これまでは、クッション性が優れていると重かったのですが、炭素繊維(カーボン)でクッション性を保ちながら、なおかつ軽い!というのを実現しました。

他社も同様のものを出せなくはないですが、ナイキが一歩進んでいます。

なにより、世界記録や日本記録、箱根駅伝での新記録でナイキ一色になっています。

サイズ感ですが、これはもちろん、フィットするように作られています。

バランスボールの上に載っているような反発力を感じます。

こうしたサイズ感、フィット感があることで、走るのが楽で疲れないというのもメリットとして挙げられます。

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厚底シューズが禁止される時期は?

厚底シューズ(ヴェイパーフライ)の禁止は今月末に決定されるそうです

オリンピックは今年の7月~ですから、選手の練習のことも考えると、なるはやで決まってほしいですよね。

マラソンは、コースが東京 ⇒ 札幌になるなど、大きな変更があって大変です。

選手はどこからお金をもらっているかというと企業です。

企業は、買ってくれる消費者によって支えられています。

利害調整が難しいところですが、難しい問題ですが、禁止なら禁止と、早く決めてほしいですね。

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